2022年12月13日 / 最終更新日 : 2022年12月13日 kato 不登校・ひきこもり 不登校の子どもと親を追い詰める「西東京ルール」 不登校の親子を苦しめる「西東京ルール」 西東京市には、虐待の早期発見を目的とした「西東京ルール」があります。 2014年に市内で起きた中学校生徒の虐待自死事件を止められなかった教訓から、教育委員会が定めたルールです。 こ […]
2022年2月27日 / 最終更新日 : 2022年6月17日 kato 活動報告 長期ひきこもりからの脱出のヒント――TOMOPOの学習会に参加しました ひきこもりの人たちと共に歩む、TOMOPO(共歩)主催の学習会に参加しました。 講師の石川清さんは20年来にわたり、長期間ひきこもり状態にある方たちへの訪問支援を続けてこられた専門家。 一人ひとりの状態はそれぞれ異なるた […]
2022年2月13日 / 最終更新日 : 2022年2月13日 kato 活動報告 学校でも家でもない”サードプレイス”を地域につくろう――「ぽくるーむ」の取り組み 不登校の子どもの居場所を地域につくりたい 友人とともに、不登校を考える親の会「IPPO」を運営してきて早7年。 親同士が悩みを打ち明けたり、情報を交換したり励まし合ったりできる場は、地域に少しずつ増えてきました。 そうし […]
2021年2月21日 / 最終更新日 : 2021年4月2日 kato 不登校・ひきこもり 子どもの「今」を大事にしよう――「不登校の親の会IPPO」の活動から 不登校の親の会IPPOを立ち上げ、もう6年が経ちますが、子どもの今を受け入れ、見守ろうと心を決めて向き合う親御さんが増えてきたなぁと感じます。 メディアや講演会で不登校が取り扱われることも増え、保護者同士の交流する機会が […]
2019年10月15日 / 最終更新日 : 2019年12月9日 kato 不登校・ひきこもり ひきこもりの当事者が安心できる居場所づくりを 高齢化、長期化するひきこもり 「80代の親が認知症になり、50代のひきこもりの息子が発見された」というケースが、市内でも増えています。誰にも相談できず、世間に対し子の存在を隠し続けてきた家族と、社会とのつながりを持たず見 […]