市独自の「コロナ対策専用ダイヤル」が開設されます
緊急事態宣言を受け、4月の議会日程はすべて休止となりました。
急を要する「議会だより」の編集作業は待ったなしのため、
今日は委員長の私と副委員長が代表して、議会事務局との打ち合わせへ。
窓と廊下のドアは、もちろん全開です。
急を要する「議会だより」の編集作業は待ったなしのため、
今日は委員長の私と副委員長が代表して、議会事務局との打ち合わせへ。
窓と廊下のドアは、もちろん全開です。
市役所は、職場としてはまだまだ過密状態。
とはいえ、16日からは職員のローテーションによる在宅勤務も始まります。
福祉丸ごと相談窓口には、個別相談がひっきりなし。
政府が緊急経済対策を発表してからというもの、30万円の現金給付についての問い合わせが急増しているのです。
政府が緊急経済対策を発表してからというもの、30万円の現金給付についての問い合わせが急増しているのです。
市民相談の増加を受け、明日15日には市独自の「コロナ対策専用ダイヤル」が開設されます。
家賃が払えない、生活の資金繰りが厳しい、納税を猶予してほしい、などなどお困りの方で、必要な情報が見つけられない方は、以下の専用ダイヤルをぜひご活用ください。
西東京市新型コロナウイルス感染症対策専用ダイヤル
TEL:042-420-2870
(4月15日から当面1カ月程度 平日9時~17時)
(4月15日から当面1カ月程度 平日9時~17時)