公園が、市民参加の舞台に!「ひばり日和。」のイベントに参加しました

2018年11月18日 20時14分 | カテゴリー: コミュニティ政策, 活動報告

小春日和の日曜日。
市内の住吉第4公園で、「ひばり日和。」のイベントが開催されました。
市内にいくつもある、誰にも使われていない小さな公園を、
私たちの手で有効に活用していこう、というこのプロジェクト。
2年前、西東京市の公園実態調査に協力してくださった市民の方々が中心となって、
武蔵野大学や地域の事業者さん、NPO、西東京市の連携のもと、
すでに3回も実施されています。

当日は、近隣農家さんの採れたて野菜に、手作りのけんちん汁や焼き芋、 地元のお豆腐屋さんに焼き鳥屋さんも出店して、公園は開店と同時に大賑わい。
学生さんたちが地面に敷き詰めたすごろくクイズには、 小さな子どもたちがワイワイ群がっていました。

市議会に入ったばかりの初めての一般質問で、
「公園をコミュニティのアクティブな活動空間として、もっと有効に活用していこう」
「古くなった公園を、市民参加でリニューアルしていこう」
「園庭のない保育園の子どもたちへの配慮を、地域の公園に取り入れていこう」と訴えたとき、
市長の答弁は「他市の状況などを調査研究してまいります」という、曖昧なものでした。

あれから4年。
西東京市の公園行政は、大きく変わりました。
studio-Lを支援事業者に迎えた公園実態調査の市民ワークショップ、公園配置計画の策定、
そしていま、泉小学校の跡地に計画されている公園の設計には市民参加が取り入れられ、
保育課とみどり公園課の連携のもと、乳幼児に配慮した工夫が盛り込まれる、とのことです。

「公園を市民参加の舞台に!」と言い続けてきましたが、西東京市の公園はいま、
そうした私の想像をはるかに超えた、
「市民、事業者、大学、地域、行政の『協働の実験場』」になっています。
本当にうれしく、また感慨深く、このまちの一員であることに幸せを感じます。

「ひばり日和。」に参加して感じたのは、仕掛け人も参加者も出店者も、
だれもがこの場にいることを楽しんでいたということ。
私もいつかプレイヤーとして、この場に立ちたいなぁ。
という気持ちをあらためて感じた一日でした。