かとう涼子（旧姓・竹下）プロフィール
1971年 佐々病院（旧・田無市）で生まれる。
暑い真夏の盛りに生まれたので、名前は「涼子」。
幼少時に福生市へ引っ越し、野山を駆け回る日々を過ごす。
小４で再び田無市へ（柳沢小）。
田無四中ではバスケ部キャプテンとして活躍（といっても、当時は弱小チーム）。
保谷高校（1990年卒業）では文化祭に没頭。
高２で企画した原発反対の展示「NO NUKES」は、展示部門で優秀賞を受賞。
（和紙と竹で作った張り子の原子炉に、自転車をこいで明かりを灯した）
法政大学では音楽サークル「R&B Society」で、バンド活動に明け暮れる（ピアノとヴォーカル）。
1991～199５年 法政大学社会学部で舩橋晴俊教授に師事。
卒業後も舩橋研究室にて、自治体のごみ政策、環境基本条例・基本計画に関する調査を行う。
1995年～ 環境ＮＧＯスタッフとして働きながら、自治体関連の雑誌・書籍を編集。全国各地のまちづくり最前線を取材。
1995～2000年 「アースデイ日本◎東京連絡所」スタッフ
1996～2009年 環境自治体会議事務局
1997～2014年 (株)生活社で『月刊 自治研』や『CIVCS』シリーズなどの編集を担当。
2007～2013年 自治体議会改革フォーラム事務局。生活者ネットなどとともに「変えなきゃ！議会キャンペーン」を展開。
＜地元での活動＞
柳橋保育園、保谷第二小学校、保谷柳沢学童クラブ、柳沢中学校などでPTA役員を歴任
不登校を考える親の会IPPO、中学校放課後カフェ、ふれあいのまちづくりなど、地域活動に参加
2014年 西東京市議会議員選挙で初当選。現在、２期目。
議会運営委員会副委員長、企画総務委員会所属。
■同居家族：夫、息子、娘、両親、猫
■趣味：和太鼓、コーラス、寄席通い（落語好き💗）
■南町在住