南町児童遊園(調節池)の河川貯留施設工事が、令和5年に着工?!

「団地の前の道が、大型工事の搬入路になると聞いたけど、本当なの?」
南町1丁目アパートの方から不安の声を聞き、コール田無の住民説明会に急きょ出席してきました。

地元では「貯水池」と呼ばれ、キャッチボールやサッカーの練習場となっている南町児童遊園。
この地下に、石神井川流域の浸水被害を防ぐため、大規模なトンネル式調節池がつくられる、という構想自体は1年半前に聞いていました。
ただし、具体的な着工時期や搬入路が示されたのは今回が初めて。
えぇっ⁉️初耳だよ❗️という話がいくつも。

とりわけ、文化通りとエース通りの結節点が工事車両の搬入出路となる、という話しは寝耳に水。
青梅街道〜西武バスの通る3.4.20号線〜元いせよし前を左折して文化橋を渡り、南町1丁目アパート17号棟北側の道を通って、調節池へと向かう10トンダンプが、多い日で1日191台通行する。
しかも工期は着工後13年にわたるという。
生活への影響は甚大です。

令和3年10月に都の説明会に参加した際の資料には、「工事着手は令和5年度以降」としか書いていなかった。
地下にトンネルの通る民家には、金銭補償や立ち退きが必要になるため、着工までにはそれなりに時間を要するものだと思っていました。
前回説明会の参加者は、区分地上権が生ずる調節池東側に住む方たちがメインで、近隣にはまだまだ工事があることすら知らない住民も多い。
通勤通学の自転車や福祉車両が行き交う狭い生活道路に、10トンダンプが行き来するイメージが持てない。
周辺には保育園もある。
助産所も開設したばかりだ。
調節池での野球やサッカーの練習も、あと1年程度でできなくなってしまうのか。
なにより、住民に説明が行き届いていない。

工期が長いにもかかわらず、進め方も手法もあまりに乱暴だと感じます。